バヤルサイハン大使の大分県訪問
バヤルサイハン大使は、清水武則元モンゴル国駐箚日本国大使・日本モンゴル友好協会理事長の招待を受け、三井所嘉彦在福岡モンゴル国名誉領事らとともに、4月3日から4日にかけて大分県別府市を訪問しました。

バヤルサイハン大使一行は、立命館アジア太平洋大学において、学校法人立命館の森島朋三理事長、立命館大学の仲谷義雄学長、高山茂副学長らの出迎えを受け、会談を行ないました。会談では、森島学長より「2026年現在、本学には学士・修士・博士課程に計107名のモンゴル国の留学生が在籍しており、30%、50%、65%、80%、さらには100%に至る奨学金制度を提供していることが、モンゴル国からの留学生の学費負担軽減に大きく寄与している」との説明がありました。

別府市では、清水武則日本モンゴル友好協会理事長の呼びかけで、第2回日本モンゴル友好ゴルフ大会が2年連続で開催されました。清水理事長は、これまでモンゴル人が相撲で活躍してきたことに触れつつ、今後ゴルフを通じて両国国民の友好関係の深化に寄与するとの期待を述べました。

また大会参加者を対象としたレセプションが開催され、来賓として大分県議会の麻生栄作議員(元議長)別府市の阿部万寿夫副市長、牧宏爾観光課長らが出席しました。レセプションでは、地域間交流および地方レベルでの協力の推進について意見交換が行われました。