バヤルサイハン大使、JDS奨学金留学生と懇談 8月27日
バヤルサイハン大使は、8月27日、「人材育成奨学計画(JDS)」により日本の大学で学ぶ16名のモンゴル国からの留学生を大使館に迎え、懇談しました。懇談では、日本で学ぶにあたっての留意事項や留学生活の特徴、現在の状況などについて、自由に対話が行なわれました。今回の懇談には、長岡大学を卒業した留学生1名も参加し、モンゴル帰国後は、以前勤務していたホブド県ボルガン郡の税関に復職する予定であることを紹介しました。
人材育成奨学計画(JDS)は、開発途上国の社会・経済発展を担い、将来重要な役割を果たすことが期待される若手行政官を対象に、日本の大学院の修士・博士課程で専門的な教育を受ける機会を提供するものです。帰国後、自国が抱える社会・経済発展上の課題の解決に貢献するとともに、将来にわたる両国のパートナーシップの強化につなげることを目的としています。

モンゴル国において同計画は2001年から実施されており、これまでの24年間に447名の公務職員が、金融・経済、農業、保健医療、教育、環境、法務などの分野で学び、帰国後もモンゴル国の政府機関等で活躍しています。
今年度の奨学生は、埼玉大学、国際大学、政策研究大学院大学、明治大学、立教大学、広島大学、名古屋大学等でそれぞれ学ぶ予定です。