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モンゴル学者への「大使賞」授与

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2026-05-16

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駐日モンゴル国大使館は、国際的なモンゴル研究の発展と研究者層の拡大を目的として、学術フォーラムやシンポジウムの開催・支援などの活動を継続的に行なっています。

バヤルサイハン大使は、毎年春と秋に開催される日本モンゴル学会の2026年度春季大会に出席し、第3回目となる「モンゴル国大使賞」を授与しました。今年は、日本モンゴル学会の選考により、神戸大学国際文化学研究科の冨田敬大(とみたたかひろ)特命助教が同賞を受賞しました。同賞は、その年にモンゴル研究分野において顕著な貢献を果たし、優れた研究成果を挙げた若手研究者に授与されるものです。

バヤルサイハン大使は挨拶の中で、モンゴル民族の国家形成の伝統、歴史・文化・遺産を研究し、人類史への貢献を評価・分析して世界に紹介してきた歴代の日本の研究者たちの努力と業績により、日本における「モンゴル学」が発展してきたことに言及しました。そのうえで、モンゴル研究を誇りを持って継承・発展させ、知識と情熱、そして人生を捧げてきた研究者たちに謝意を表しました。