一般事情
2023-04-05
面積
156万4,100平方キロメートル(日本の約4倍)
人口
340万9,939人(2021年、モンゴル国家統計局(以下「NSO」)
首都
ウランバートル(人口163万9,172人)(2021年、NSO)
民族
モンゴル人(全体の95%)及びカザフ人等
言語
モンゴル語(国家公用語)、カザフ語
宗教
チベット仏教等(社会主義時代は衰退していたが民主化(1990年前半)以降に復活。1992年2月の新憲法は信教の自由を保障。)
二国間外交
- (1)「友好と協力のための共同声明」(1998年5月のバガバンディ大統領訪日)
- (2)「共同声明」(2003年12月のバガバンディ大統領訪日)
- (3)「共同新聞発表」(2006年3月のエンフボルド首相訪日)
- (4)「共同声明」及び「今後10年間のモンゴル・日本基本行動計画」(2007年2月のエンフバヤル大統領訪日)
- (5)「共同新聞発表」(2009年7月のバヤル首相訪日)
- (6)「”戦略的パートナーシップ”構築に向けたモンゴル・日本共同声明」(2010年11月のエルベグドルジ大統領訪日)
- (7)「共同新聞発表」、「モンゴル・日本経済連携協定(EPA)のための交渉開始に関する共同発表」(2012年3月のバトボルド首相訪日)
- (8)「共同声明」、「中期行動計画」(2013年9月のアルタンホヤグ首相訪日)
- (9)「日モンゴル経済連携協定交渉の大筋合意及びモンゴル国と日本国の間の貿易・投資の促進に関する共同声明」(2014年7月のエルベグドルジ大統領訪日)
- (10)「経済上の連携に関するモンゴル国と日本国の間の協定」(モンゴル・日本経済連携協定)の署名(2015年2月のサイハンビレグ首相訪日)(発効は2016年6月)
- (11)戦略的パートナーシップのためのモンゴル・日本中期行動計画(2017年3月のエンフボルド国家大会議議長訪日)
- (12)「戦略的パートナーシップ」の更なる強化に関するモンゴル国と日本国との共同声明(2018年12月のフレルスフ首相訪日)
- (13)共同声明付属文書 平和と繁栄のための特別な戦略的パートナーシップのための モンゴルと日本の行動計画(2022年~2031年)